ありのままで生きる

著者:矢作直樹、保江邦夫
出版社:マキノ出版
 

二人の科学者の対談集です。
副題は『天と人をつなぐ法則』
 

矢作さんは東大医学部救急医学分野教授、保江さんはノートルダム清心女子大学教授職にある理論物理学者です。

どちらも第一線で活躍されている科学者ですが、死について、死後の世界について、魂と霊について、ご自身の体験を含めてのお話は科学者同士ということもあり、節度と知性とに裏打ちされていてなかなか興味深いものになっています。
 

この本については、2014/11 生かされている奇跡 でも紹介しています。