2012/08
体との対話

暑気払いにいかが?

今年もまた猛暑、夏半ばにしてすでに少々お疲れのことと思います。

ここ八ヶ岳の山麓はクーラーこそ必要としませんが、それでも日中の日向の暑さは近年にない厳しさです。日が落ちると急激に温度が下がり、温度差が激しいので体調を崩す人も多くなっています。

かく申す私も例外ではなく、いささか体調不良。ここ数年の疲れが一気に出て来たような気がしています。まあ年齢のせいかもしれないのですが、無理をすると2、3日たたります。

上記の写真は森の中で見つけた花木でウツギの一種ではないかと思います。暑気払いにいかがかと思い載せてみました。

 

私が日頃から体調管理には人一倍気を配る理由はただ「仕事がしたいから」です。

生涯現役でいたいのは誰しもですが、体はちゃんと意識を向けて大事にしてあげないと悲鳴を上げてきます。若い頃は回復力があるので無頓着でいられますが、私も間もなく67才、やはり年々無理がきかなくなっていくのを実感しています。

若い頃に比べて自分の体と対話する機会が多くなった今、そのせいで以前よりずっと自分の体調には敏感です。

「仕事がしたいから」といって、常に仕事ができる状態を保つのはそうそう簡単ではありません。食事や睡眠だけでなく、意識もまたとても大事です。

心が平静でなくてはいい仕事はできません。第一、なにか悩みごとがあると、集中がきかなくなります。

ネオ心理学で感情の葛藤を手放していく技法を指導していますが、あまりに疲れているとそれすら心に『抵抗』が生まれてなかなかやる気になりません。それでも心と対話しているうちに、葛藤を手放すタイミングがやってきます。そんなときは静かにじっと部屋の隅にすわって自分の感情の掃除をします。

 

先日ようやくネオ心理学の実践版とも言うべき本が書き上がり、今出版社と話をしています。早ければ今年中に出版されるでしょう。今回はとくに男性方の症例を取り上げてあります。

次は『子育て』について書く予定です。その次は『女性の側からの女性論』。

やりたいことは盛りだくさん。ただし書くのはとにかく体力勝負。ですから体との対話は欠かせません。重い腰を上げて、来週から筋トレのためジムに通う予定にしています。無理をせず、心と対話しながら・・・。

皆さまもどうぞお体に気を付けてこの酷暑の夏を乗り切ってください。

2012/08/06 高瀬千図拝

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